「journeyman」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
journeymanの意味と使い方
journeymanは「熟練した職人」という意味の名詞です。一人前の職人として認められた後、さらに経験を積むために様々な土地を渡り歩く職人を指します。徒弟期間を終え、独立する前の段階の職人を指すこともあります。
journeyman
意味職人、熟練工、渡り職人
意味職人、熟練工、渡り職人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
journeymanを使ったフレーズ一覧
「journeyman」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
journeyman electrician(熟練電気工)
journeyman plumber(熟練配管工)
journeyman carpenter(熟練大工)
journeyman level(中級職人レベル)
journeyman contract(熟練職人契約)
journeyman plumber(熟練配管工)
journeyman carpenter(熟練大工)
journeyman level(中級職人レベル)
journeyman contract(熟練職人契約)
journeymanを含む例文一覧
「journeyman」を含む例文を一覧で紹介します。
He worked as a journeyman for three years.
(彼は3年間徒弟として働いた)
A journeyman carpenter completed the table.
(徒弟大工がテーブルを完成させた)
Journeyman status comes after apprenticeship.
(徒弟制度の後に熟練見習いの地位が得られる)
The journeyman improved his skills over time.
(熟練見習いは時間をかけて技術を向上させた)
She hired a journeyman to assist with construction.
(彼女は建設を手伝うため熟練見習いを雇った)
Journeyman work is essential for learning craftsmanship.
(熟練見習いの仕事は職人技を学ぶ上で重要だ)
英単語「journeyman」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。