「joss」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
jossの意味と使い方
「joss」は「神像」や「ろうそく」という意味の名詞です。主に中国や東アジアの伝統的な宗教文化で用いられ、寺院や家庭での祭祀に使われる木製・陶製の偶像や、祈りや供え物に用いられるろうそくを指します。
joss
意味中国のお香、神像、縁起物
意味中国のお香、神像、縁起物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
jossを使ったフレーズ一覧
「joss」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
joss stick(お線香)
joss paper(紙銭)
joss worship(神像崇拝)
joss ceremony(祭祀)
burn joss(線香を焚く)
joss offerings(供え物)
joss paper(紙銭)
joss worship(神像崇拝)
joss ceremony(祭祀)
burn joss(線香を焚く)
joss offerings(供え物)
jossを含む例文一覧
「joss」を含む例文を一覧で紹介します。
They burned a joss stick in the temple.
(彼らは寺院で線香を焚いた)
Joss paper is often used in ceremonies.
(お供え紙は儀式でよく使われる)
He prayed before lighting a joss.
(彼は線香に火をつけて祈った)
Joss offerings are part of traditional rituals.
(線香の供え物は伝統的な儀式の一部だ)
The shrine was filled with the smell of joss.
(神社は線香の香りで満ちていた)
英単語「joss」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。