「invalidity」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
invalidityの意味と使い方
「invalidity」は「無効」という意味の名詞です。法律的、制度的、または形式的に効力や妥当性を持たない状態を指します。契約、証書、判断、行為などが正式に認められず、法的効力や効用が存在しない場合に用いられます。
意味無効性、無効、不当性
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
invalidityを使ったフレーズ一覧
「invalidity」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
declaration of invalidity（無効宣言）
challenge to invalidity（無効への異議）
proof of invalidity（無効の証明）
grounds for invalidity（無効の根拠）
question of invalidity（無効の問題）
risk of invalidity（無効のリスク）
status of invalidity（無効の状態）
threat of invalidity（無効の脅威）
underlying invalidity（根本的な無効性）
invalidityを含む例文一覧
「invalidity」を含む例文を一覧で紹介します。
The invalidity of the contract was due to a lack of proper signatures.
（契約の無効性は、適切な署名の欠如によるものでした）
The court declared the election results invalidity due to widespread fraud.
（裁判所は、広範な不正のため選挙結果の無効を宣言しました）
We need to address the invalidity of the data before proceeding.
（進む前に、データの無効性に対処する必要があります）
The invalidity of his argument became clear as the discussion progressed.
（議論が進むにつれて、彼の議論の無効性が明らかになりました）
The company is investigating the invalidity of several claims.
（会社は、いくつかの請求の無効性を調査しています）
英単語「invalidity」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。