「immunogenicity」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
immunogenicityの意味と使い方
immunogenicityは「免疫原性」という意味の名詞です。これは、物質が免疫系を刺激し、抗体産生や細胞性免疫応答を引き起こす能力を指します。ワクチンや薬剤、アレルゲンなどが持つ性質を表す際に用いられます。
意味免疫応答を誘発する能力、抗体産生能
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
immunogenicityを使ったフレーズ一覧
「immunogenicity」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
high immunogenicity（高い免疫原性）
low immunogenicity（低い免疫原性）
assess immunogenicity（免疫原性を評価する）
immunogenicity testing（免疫原性試験）
immunogenicity profile（免疫原性プロファイル）
immunogenicity of a vaccine（ワクチンの免疫原性）
immunogenicity of a drug（薬物の免疫原性）
immunogenicity concerns（免疫原性に関する懸念）
immunogenicity data（免疫原性データ）
immunogenicityを含む例文一覧
「immunogenicity」を含む例文を一覧で紹介します。
The new vaccine demonstrated high immunogenicity in clinical trials.
（新しいワクチンは臨床試験で高い免疫原性を示した）
Researchers are working to reduce the immunogenicity of the therapeutic protein.
（研究者たちは治療用タンパク質の免疫原性を低減しようと取り組んでいる）
Comparing the immunogenicity of different vaccine platforms is crucial for selection.
（異なるワクチンプラットフォームの免疫原性を比較することは選択に不可欠である）
The study aimed to assess the immunogenicity and safety profile of the drug.
（その研究は、薬剤の免疫原性と安全性プロファイルを評価することを目的とした）
Adjuvants are often added to enhance the immunogenicity of vaccines.
（アジュバントはワクチンの免疫原性を高めるためによく添加される）
英単語「immunogenicity」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。