「hypoplasia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
hypoplasiaの意味と使い方
「hypoplasia」は「形成不全」という意味の名詞です。これは、臓器や組織の発達が不十分で、本来あるべき大きさや機能に達していない状態を指します。先天的な異常として現れることが多く、様々な原因が考えられます。
意味低形成、発育不全、形成不全
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
hypoplasiaを使ったフレーズ一覧
「hypoplasia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
renal hypoplasia（腎低形成）
pulmonary hypoplasia（肺低形成）
cerebellar hypoplasia（小脳低形成）
hypoplasia syndrome（低形成症候群）
congenital hypoplasia（先天性低形成）
hypoplasiaを含む例文一覧
「hypoplasia」を含む例文を一覧で紹介します。
Renal hypoplasia is a condition where the kidneys are underdeveloped.
（腎形成不全は、腎臓の発育が不十分な状態です）
Enamel hypoplasia can cause pits or grooves on the tooth surface.
（エナメル質形成不全は、歯の表面にへこみや溝を引き起こすことがあります）
Pulmonary hypoplasia is often associated with congenital diaphragmatic hernia.
（肺低形成は、しばしば先天性横隔膜ヘルニアと関連しています）
Cerebellar hypoplasia can lead to problems with coordination and balance.
（小脳低形成は、協調性やバランスの問題を引き起こす可能性があります）
The child was diagnosed with thymic hypoplasia, affecting their immune system.
（その子供は胸腺低形成と診断され、免疫系に影響が出ていました）
英単語「hypoplasia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。