「hyaline」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
hyalineの意味と使い方
「hyaline」は「硝子質の」という意味の形容詞です。ガラスのように透明で、無色または半透明な物質や組織を指す際に用いられます。生物学では、細胞質や軟骨、一部の組織の透明な部分を表すのに使われ、医学分野でも同様に使われます。
hyaline
意味硝子質の、透明な、ガラスのような
意味硝子質の、透明な、ガラスのような
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
hyalineを使ったフレーズ一覧
「hyaline」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
hyaline cartilage（硝子軟骨）
hyaline membrane（硝子膜）
hyaline degeneration（硝子変性）
hyaline layer（硝子層）
hyaline droplet（硝子滴）
hyaline appearance（硝子様外観）
hyaline membrane（硝子膜）
hyaline degeneration（硝子変性）
hyaline layer（硝子層）
hyaline droplet（硝子滴）
hyaline appearance（硝子様外観）
hyalineを含む例文一覧
「hyaline」を含む例文を一覧で紹介します。
Hyaline cartilage covers the ends of bones in joints.
（硝子軟骨は関節の骨の端を覆っている）
The biopsy revealed the presence of hyaline membranes in the alveoli.
（生検により肺胞に硝子膜が存在することが明らかになった）
Urinalysis showed numerous hyaline casts, indicating kidney issues.
（尿検査で多数の硝子円柱が見られ、腎臓の問題を示唆していた）
The specimen had a smooth, hyaline appearance.
（その標本は滑らかでガラス質の外観をしていた）
The quartz crystal displayed a perfect hyaline luster.
（その石英結晶は完璧なガラス光沢を示していた）
英単語「hyaline」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。