「horehound」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
horehoundの意味と使い方
「horehound」は「ハッカ」という意味の名詞です。シソ科の植物で、特にホソバハッカ(Marrubium vulgare)を指し、古くから咳止めや去痰薬として利用されてきました。独特の苦味があり、キャンディーやリキュールにも使われます。
意味ニガハッカ、ハーブキャンディ、咳止め
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
horehoundを使ったフレーズ一覧
「horehound」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
horehound tea(ホレハウンド茶)
horehound extract(ホレハウンド抽出物)
dried horehound(乾燥ホレハウンド)
horehound syrup(ホレハウンドシロップ)
horehound herb(ホレハウンドハーブ)
horehoundを含む例文一覧
「horehound」を含む例文を一覧で紹介します。
Horehound is a bitter herb often used in traditional medicine.
(ホーハウンドは伝統医学でよく使われる苦いハーブです)
I always keep horehound drops on hand for a sore throat.
(喉が痛い時のために、いつもホーハウンドのドロップを常備しています)
My grandmother used to make horehound candy for our coughs.
(祖母は私たちの咳のためにホーハウンドキャンディを作ってくれました)
The horehound lozenges helped soothe my irritated throat.
(そのホーハウンドのトローチは、私の炎症を起こした喉を和らげるのに役立ちました)
The tea had a distinct horehound flavor, slightly bitter but refreshing.
(そのお茶には独特のホーハウンドの風味があり、少し苦いが爽やかだった)
英単語「horehound」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。