「histochemistry」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
histochemistryの意味と使い方
histochemistryは「組織化学」という意味の名詞です。組織学と化学を組み合わせた学問分野で、組織内の特定の化学物質の分布や性質を、染色法などの化学的手法を用いて顕微鏡レベルで研究します。これにより、細胞や組織の機能、病気のメカニズム解明に貢献します。
意味組織化学、組織内の化学物質の検出、分析
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
histochemistryを使ったフレーズ一覧
「histochemistry」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
histochemistry techniques（組織化学的手法）
histochemistry staining（組織化学染色）
histochemistry analysis（組織化学分析）
histochemistry research（組織化学研究）
histochemistry laboratory（組織化学研究室）
histochemistry methods（組織化学法）
histochemistry applications（組織化学の応用）
histochemistry staining methods（組織化学染色法）
histochemistry imaging（組織化学イメージング）
histochemistryを含む例文一覧
「histochemistry」を含む例文を一覧で紹介します。
Histochemistry studies chemical components in tissues.
（組織化学は組織中の化学成分を研究する）
She specializes in histochemistry techniques.
（彼女は組織化学の技術を専門にしている）
Histochemistry helps identify cellular structures.
（組織化学は細胞構造の特定に役立つ）
The lab uses histochemistry to detect enzymes.
（その研究室は酵素を検出するために組織化学を使う）
Histochemistry staining highlights specific molecules.
（組織化学の染色は特定の分子を際立たせる）
Research in histochemistry has advanced medical diagnostics.
（組織化学の研究は医療診断を進歩させてきた）
英単語「histochemistry」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。