「grossed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
grossedの意味と使い方
grossedは「うんざりした」という意味の動詞です。動詞「gross」の過去形・過去分詞形であり、非常に不快なものや嫌悪感を抱かせるものに対して、強い嫌悪感やうんざりした気持ちを表す際に用いられます。
grossed
意味総収入を得た、総計で~になった、ひどく不快にさせた
意味総収入を得た、総計で~になった、ひどく不快にさせた
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
grossedを使ったフレーズ一覧
「grossed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
grossed out(気持ち悪がる)
be grossed out by(~にぞっとする)
grossed nearly(ほぼ~の収益を上げた)
grossed millions(何百万もの収益を上げた)
totally grossed(完全に嫌悪感を抱いた)
be grossed out by(~にぞっとする)
grossed nearly(ほぼ~の収益を上げた)
grossed millions(何百万もの収益を上げた)
totally grossed(完全に嫌悪感を抱いた)
grossedを含む例文一覧
「grossed」を含む例文を一覧で紹介します。
The movie grossed over $1 billion worldwide.
(その映画は世界中で10億ドル以上の興行収入を上げた)
The play grossed a lot of money in its first week.
(その劇は最初の週に多くの興行収入を上げた)
The company grossed record profits this year.
(その会社は今年、記録的な利益を上げた)
The concert grossed enough to cover all expenses.
(そのコンサートはすべての費用を賄うのに十分な興行収入を上げた)
The fundraiser grossed a significant amount for the charity.
(その資金集めは慈善団体にかなりの額の収入をもたらした)
英単語「grossed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。