「groggy」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
groggyの意味と使い方
groggyは「ふらふらした」という意味の形容詞です。病気や疲労、飲酒などによって、頭がぼんやりして体の調子が悪く、まっすぐ歩けなかったり、はっきり考えられなかったりする状態を表します。
groggy
意味ふらふら、ぼんやり、朦朧、麻痺、弱った
意味ふらふら、ぼんやり、朦朧、麻痺、弱った
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
groggyを使ったフレーズ一覧
「groggy」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
feeling groggy(ぐったりしている)
wake up groggy(寝起きでぼんやりしている)
feel groggy after surgery(手術後ぐったりしている)
groggy from medication(薬でぼんやりしている)
groggy from lack of sleep(寝不足でぼんやりしている)
wake up groggy(寝起きでぼんやりしている)
feel groggy after surgery(手術後ぐったりしている)
groggy from medication(薬でぼんやりしている)
groggy from lack of sleep(寝不足でぼんやりしている)
groggyを含む例文一覧
「groggy」を含む例文を一覧で紹介します。
I felt groggy after the surgery.
(手術後、ぼんやりした感じがした)
He was still groggy from the medication.
(彼はまだ薬のせいでぼんやりしていた)
The boxer looked groggy after taking a hard hit.
(ボクサーは強烈な一撃を受けた後、ふらふらしていた)
I’m always groggy in the morning until I have coffee.
(コーヒーを飲むまで、朝はいつもぼんやりしている)
She woke up feeling groggy and disoriented.
(彼女はぼんやりして方向感覚を失った状態で目を覚ました)
英単語「groggy」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。