「gory」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
goryの意味と使い方
「gory」は「血なまぐさい」という意味の形容詞です。暴力的なシーンや流血の描写が詳細で、見る人に不快感や嫌悪感を与えるような内容を指します。映画や小説などで、残酷な描写が多い場合に用いられます。
gory
意味血生臭い、残虐な、凄惨な
意味血生臭い、残虐な、凄惨な
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
goryを使ったフレーズ一覧
「gory」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
gory details(生々しい詳細)
gory movie(血なまぐさい映画)
gory accident(凄惨な事故)
gory details of the crime(犯罪の凄惨な詳細)
a gory spectacle(血みどろの光景)
gory movie(血なまぐさい映画)
gory accident(凄惨な事故)
gory details of the crime(犯罪の凄惨な詳細)
a gory spectacle(血みどろの光景)
goryを含む例文一覧
「gory」を含む例文を一覧で紹介します。
The movie was too gory.
(その映画はあまりにも血なまぐさかった)
The news report contained gory details of the accident.
(そのニュース報道は事故の生々しい詳細を含んでいた)
He described the battle in gory terms.
(彼はその戦闘を血なまぐさい言葉で描写した)
I couldn’t watch the gory scenes.
(私は血なまぐさいシーンを見ることができなかった)
The novel is full of gory descriptions.
(その小説は血なまぐさい描写でいっぱいだ)
英単語「gory」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。