「gorse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
gorseの意味と使い方
「gorse」は「マメ科の低木」という意味の名詞です。主にヨーロッパの海岸や荒れ地に自生し、黄色い花を咲かせます。トゲが多く、刈り取ってもすぐに再生する丈夫な植物です。
gorse
意味エニシダ属の低木、黄色い花、とげのある葉
意味エニシダ属の低木、黄色い花、とげのある葉
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
gorseを使ったフレーズ一覧
「gorse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
gorse bush(ゴシの茂み)
prickly gorse(トゲのあるゴシ)
blooming gorse(咲き誇るゴシ)
gorse fire(ゴシの火事)
gorse land(ゴシの生える土地)
prickly gorse(トゲのあるゴシ)
blooming gorse(咲き誇るゴシ)
gorse fire(ゴシの火事)
gorse land(ゴシの生える土地)
gorseを含む例文一覧
「gorse」を含む例文を一覧で紹介します。
The common gorse is a prickly shrub with yellow flowers.
(一般的なゴースは黄色い花を咲かせるトゲのある低木です)
A fire swept through the gorse on the hillside.
(丘の上のゴースに火が燃え移りました)
The path was overgrown with gorse and heather.
(道はゴースとヒースで覆い茂っていました)
He had to push through the dense gorse to reach the coast.
(海岸にたどり着くために、彼は密集したゴースをかき分けて進まなければなりませんでした)
英単語「gorse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。