「goo」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
gooの意味と使い方
「goo」は「ねばねばした物質、どろどろしたもの」という意味の名詞です。幼児語としても使われ、汚いものや不快なものを指すこともあります。インターネットスラングでは、肯定的な感情を表す言葉としても用いられます。
goo
意味粘着性のあるもの、ねばねばしたもの、良い、素晴らしい
意味粘着性のあるもの、ねばねばしたもの、良い、素晴らしい
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
gooを使ったフレーズ一覧
「goo」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
goo-goo eyes(うっとりした目)
goody-goody(お行儀の良い人)
go out of one’s way(わざわざ~する)
go with(~と合う)
go ahead(どうぞ)
go away(あっちへ行け)
go back(戻る)
go down(下がる)
go off(爆発する)
go on(続ける)
goody-goody(お行儀の良い人)
go out of one’s way(わざわざ~する)
go with(~と合う)
go ahead(どうぞ)
go away(あっちへ行け)
go back(戻る)
go down(下がる)
go off(爆発する)
go on(続ける)
gooを含む例文一覧
「goo」を含む例文を一覧で紹介します。
He’s always gooing about his work.
(彼はいつも仕事でぐずぐずしている)
The snail left a trail of goo.
(カタツムリがぬるぬるした跡を残した)
Don’t be such a goo.
(そんなにのろのろしないで)
The paint was still goo.
(ペンキはまだどろどろだった)
I stepped in some goo on the sidewalk.
(歩道で何かのぬるぬるしたものに足を踏み入れた)
英単語「goo」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。