「gneiss」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
gneissの意味と使い方
「gneiss」は「片麻岩」という意味の名詞です。片麻岩は、変成岩の一種で、高温高圧下で元の岩石が再結晶してできたものです。特徴的な縞模様(葉理)があり、主に石英、長石、雲母などで構成されています。
gneiss
意味片麻岩、変成岩の一種、縞状構造が特徴
意味片麻岩、変成岩の一種、縞状構造が特徴
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
gneissを使ったフレーズ一覧
「gneiss」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
gneiss rock(片麻岩)
metamorphic gneiss(変成片麻岩)
banded gneiss(縞状片麻岩)
gneiss formation(片麻岩層)
gneiss outcrop(片麻岩露頭)
metamorphic gneiss(変成片麻岩)
banded gneiss(縞状片麻岩)
gneiss formation(片麻岩層)
gneiss outcrop(片麻岩露頭)
gneissを含む例文一覧
「gneiss」を含む例文を一覧で紹介します。
The geologist identified the rock as gneiss.
(地質学者はその岩を片麻岩と特定した)
The mountain range is composed of ancient gneiss.
(その山脈は古代の片麻岩で構成されている)
Gneiss is a metamorphic rock with distinct banding.
(片麻岩ははっきりとした縞模様を持つ変成岩である)
We found a large boulder of gneiss near the river.
(川の近くで大きな片麻岩の丸石を見つけた)
The building’s facade was made of polished gneiss.
(その建物のファサードは磨かれた片麻岩で作られていた)
英単語「gneiss」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。