「glenoid」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
glenoidの意味と使い方
「glenoid」は「関節窩」という意味の名詞です。肩甲骨にある、上腕骨の骨頭がはまり込む浅いくぼみを指します。この関節窩は、肩関節の可動域を広げる役割を担っています。
glenoid
意味肩甲骨の関節窩、関節窩の
意味肩甲骨の関節窩、関節窩の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
glenoidを使ったフレーズ一覧
「glenoid」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
glenoid cavity(関節窩、肩のくぼみ)
glenoid fossa(肩甲関節窩)
glenoid labrum(関節唇)
glenoid rim(関節窩縁)
glenoid process(肩峰突起)
glenoid fossa(肩甲関節窩)
glenoid labrum(関節唇)
glenoid rim(関節窩縁)
glenoid process(肩峰突起)
glenoidを含む例文一覧
「glenoid」を含む例文を一覧で紹介します。
The glenoid cavity is part of the shoulder joint.
(関節窩は肩関節の一部です)
The surgeon examined the glenoid labrum for tears.
(外科医は関節唇の断裂を調べました)
Arthritis can affect the glenoid bone.
(関節炎は関節窩の骨に影響を与えることがあります)
The glenoid fossa articulates with the humeral head.
(関節窩は上腕骨頭と関節を形成します)
Imaging revealed damage to the glenoid rim.
(画像診断で関節窩縁の損傷が明らかになりました)
英単語「glenoid」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。