「gigot」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
gigotの意味と使い方
「gigot」は「肩肉」という意味の名詞です。特に、羊や牛などの動物の肩の部分の肉を指し、料理で使われることが多いです。フランス語由来の言葉で、骨付きのまま調理されることもあります。
gigot
意味羊の脚肉、モモ肉
意味羊の脚肉、モモ肉
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
gigotを使ったフレーズ一覧
「gigot」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
gigot of lamb(ラムのもも肉)
roast gigot(もも肉のロースト)
herb-crusted gigot(ハーブクラストのもも肉)
gigot recipe(もも肉のレシピ)
braised gigot(もも肉の煮込み)
roast gigot(もも肉のロースト)
herb-crusted gigot(ハーブクラストのもも肉)
gigot recipe(もも肉のレシピ)
braised gigot(もも肉の煮込み)
gigotを含む例文一覧
「gigot」を含む例文を一覧で紹介します。
A roast gigot of lamb was served.
(ローストした羊のジゴが出された)
The chef prepared a delicious gigot with herbs.
(シェフはハーブを使った美味しいジゴを調理した)
Gigot is a traditional French dish.
(ジゴは伝統的なフランス料理だ)
We enjoyed a tender gigot for dinner.
(夕食に柔らかいジゴを楽しんだ)
This recipe calls for a whole gigot of lamb.
(このレシピは羊のもも肉丸ごと一本を必要とする)
英単語「gigot」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。