「gibbous」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
gibbousの意味と使い方
「gibbous」は「凸状の」や「半月より大きい月」の意味の形容詞です。天文学で月の形が半月よりも膨らんで見える状態を指し、満ち欠けの過程で三日月と満月の間の形状を表現する際に使われます。自然や光学現象を描写する文脈でも用いられます。
gibbous
意味凸面の、半月より大きい、ふくれっ面の
意味凸面の、半月より大きい、ふくれっ面の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
gibbousを使ったフレーズ一覧
「gibbous」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
gibbous moon(上弦・下弦の月、凸月)
waxing gibbous(月が満ちる)
waning gibbous(月が欠ける)
gibbous phase(月相の凸月期)
gibbous shape(ふくらんだ形)
gibbous appearance(膨らんだ外観)
waxing gibbous(月が満ちる)
waning gibbous(月が欠ける)
gibbous phase(月相の凸月期)
gibbous shape(ふくらんだ形)
gibbous appearance(膨らんだ外観)
gibbousを含む例文一覧
「gibbous」を含む例文を一覧で紹介します。
The moon was gibbous last night.
(昨夜の月は満月に近い形だった)
A gibbous moon hung in the sky.
(凸状の月が空に浮かんでいた)
We saw a gibbous moon through the clouds.
(雲の間から凸状の月を見た)
英単語「gibbous」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。