「furrow」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
furrowの意味と使い方
「furrow」は「畝(うね)」という意味の名詞です。畑や庭などで、作物を植えるために土を耕して作る溝のことや、顔に深く刻まれたしわを指すこともあります。また、動詞としては「(土などを)耕す」「(顔に)しわを寄せる」という意味になります。
furrow
意味溝、しわ、耕す、顔のしわ、深く刻む
意味溝、しわ、耕す、顔のしわ、深く刻む
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
furrowを使ったフレーズ一覧
「furrow」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
furrowを含む例文一覧
「furrow」を含む例文を一覧で紹介します。
The farmer plowed a deep furrow in the field.
(農夫は畑に深い畝を耕した)
He had a furrow in his brow, deep in thought.
(彼は考え込んで眉間にしわを寄せていた)
The old man’s face was lined with many furrows.
(その老人の顔には多くのしわが刻まれていた)
The ship left a white furrow on the blue sea.
(船は青い海に白い航跡を残した)
英単語「furrow」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。