「frisson」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
frissonの意味と使い方
「frisson」は「ぞくぞくするような感覚」という意味の名詞です。恐怖や興奮、感動などによって、鳥肌が立ったり、背筋が寒くなったりするような一時的な生理的反応を指します。芸術作品に触れた時や、予期せぬ出来事に遭遇した時などに感じることがあります。
frisson
意味ぞくぞく、鳥肌、身震い、ときめき、感動
意味ぞくぞく、鳥肌、身震い、ときめき、感動
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
frissonを使ったフレーズ一覧
「frisson」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a frisson of excitement（興奮の鳥肌）
a frisson of fear（恐怖の鳥肌）
a frisson of anticipation（期待の鳥肌）
a frisson of pleasure（快感の鳥肌）
a frisson of recognition（懐かしさの鳥肌）
a frisson of fear（恐怖の鳥肌）
a frisson of anticipation（期待の鳥肌）
a frisson of pleasure（快感の鳥肌）
a frisson of recognition（懐かしさの鳥肌）
frissonを含む例文一覧
「frisson」を含む例文を一覧で紹介します。
The horror movie gave me a frisson of fear.
（そのホラー映画は私に恐怖の身震いを与えた）
A frisson of excitement ran through the crowd.
（興奮のざわめきが群衆を駆け抜けた）
The beautiful music sent a frisson down my spine.
（その美しい音楽は私の背筋にぞくぞくする感覚を送った）
She felt a frisson of anticipation.
（彼女は期待の身震いを感じた）
英単語「frisson」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。