「frigging」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
friggingの意味と使い方
friggingは「ちくしょう」「まったく」といった意味の形容詞または副詞です。主に不満、いらだち、軽度の怒りを表す際に使われ、ややくだけた、あるいは俗語的な表現です。
frigging
意味強調、いまいましい、全くの、ひどく
意味強調、いまいましい、全くの、ひどく
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
friggingを使ったフレーズ一覧
「frigging」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
frigging hell(ちくしょう!、くそっ!)
what the frigging hell(一体全体どうしたんだ?)
frigging amazing(めちゃくちゃすごい)
frigging cold(めちゃくちゃ寒い)
frigging tired(めちゃくちゃ疲れた)
what the frigging hell(一体全体どうしたんだ?)
frigging amazing(めちゃくちゃすごい)
frigging cold(めちゃくちゃ寒い)
frigging tired(めちゃくちゃ疲れた)
friggingを含む例文一覧
「frigging」を含む例文を一覧で紹介します。
It’s frigging cold outside!
(外はめちゃくちゃ寒い!)
I can’t believe this frigging computer crashed again.
(このクソPCがまたクラッシュしたなんて信じられない)
Where’s the frigging remote?
(リモコンは一体どこだ?)
This is a frigging nightmare.
(これは全くの悪夢だ)
He’s a frigging genius.
(彼はとんでもない天才だ)
I’m so frigging tired.
(もうめちゃくちゃ疲れた)
英単語「frigging」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。