「freestone」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
freestoneの意味と使い方
「freestone」は「核なし果実」という意味の名詞です。桃や梅などの果実で、果肉が種(核)にぴったりとくっつかず、簡単に剥がせるものを指します。
freestone
意味離核性、核が取れやすい、石を取りやすい、自由石
意味離核性、核が取れやすい、石を取りやすい、自由石
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
freestoneを使ったフレーズ一覧
「freestone」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
freestone peach(種なし桃)
freestone variety(種なし品種)
freestone cherry(種なしサクランボ)
freestone plum(種なしプラム)
freestone fruit(種なし果実)
freestone type(種なしタイプ)
freestone variety(種なし品種)
freestone cherry(種なしサクランボ)
freestone plum(種なしプラム)
freestone fruit(種なし果実)
freestone type(種なしタイプ)
freestoneを含む例文一覧
「freestone」を含む例文を一覧で紹介します。
A freestone peach is easy to pit.
(フリーストーンの桃は種が取りやすい)
The peach was a freestone, so the pit came out cleanly.
(その桃はフリーストーンだったので、種がきれいにとれた)
Freestone fruits are ideal for canning and preserving.
(フリーストーンの果物は缶詰や保存に適している)
I prefer freestone peaches for making jam.
(ジャムを作るにはフリーストーンの桃の方が好きだ)
This plum variety is a freestone, making it simple to prepare.
(このプラムの品種はフリーストーンで、準備が簡単だ)
英単語「freestone」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。