「forked」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
forkedの意味と使い方
「forked」は「分かれた」という意味の形容詞で、名詞「fork(分かれ道やフォーク)」の過去形・過去分詞でもあります。道や枝、角などが二つ以上に分かれている形状を表します。
forked
意味分かれた、二股の、フォーク状の
意味分かれた、二股の、フォーク状の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
forkedを使ったフレーズ一覧
「forked」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
forked tongue(分かれた舌、裏表のある発言)
forked road(分かれ道)
forked lightning(分岐する稲妻)
forked shape(分岐形状)
forked branch(枝分かれした枝)
forked design(フォーク型のデザイン)
forked road(分かれ道)
forked lightning(分岐する稲妻)
forked shape(分岐形状)
forked branch(枝分かれした枝)
forked design(フォーク型のデザイン)
forkedを含む例文一覧
「forked」を含む例文を一覧で紹介します。
The snake has a forked tongue.
(そのヘビは二又の舌を持っている)
He drew a forked path in the garden.
(彼は庭に二股の道を描いた)
Lightning struck with a forked flash.
(稲妻が二股に光った)
The river splits into forked channels.
(川は二股の流れに分かれる)
He used a forked stick to catch the fish.
(彼は魚を捕まえるために二股の棒を使った)
The forked branches of the tree were perfect for climbing.
(木の二又の枝は登るのに最適だった)
英単語「forked」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。