「foghorn」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
foghornの意味と使い方
「foghorn」は「霧笛」という意味の名詞です。霧が濃くて視界が悪い時に、船が互いの位置を知るために鳴らす大きな音を出す装置のことです。
foghorn
意味霧笛、濃霧警報器、警告発信器、注意喚起するもの
意味霧笛、濃霧警報器、警告発信器、注意喚起するもの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
foghornを使ったフレーズ一覧
「foghorn」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
foghorn（霧笛）
loud as a foghorn（霧笛のようにうるさい）
the foghorn sounded（霧笛が鳴った）
a foghorn blast（霧笛の合図）
like a foghorn（霧笛のように）
loud as a foghorn（霧笛のようにうるさい）
the foghorn sounded（霧笛が鳴った）
a foghorn blast（霧笛の合図）
like a foghorn（霧笛のように）
foghornを含む例文一覧
「foghorn」を含む例文を一覧で紹介します。
The ship sounded its foghorn in the dense mist.
（その船は濃い霧の中でフォグホーンを鳴らした）
The old lighthouse keeper always kept the foghorn in good working order.
（その古い灯台守はいつもフォグホーンを良好な状態に保っていた）
We could hear the distant foghorn from the shore.
（私たちは海岸から遠くのフォグホーンの音を聞くことができた）
The foghorn’s loud blast warned the boats of the danger.
（フォグホーンの大きな音は、ボートに危険を警告した）
The foghorn cut through the silence of the night.
（フォグホーンは夜の静寂を切り裂いた）
英単語「foghorn」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。