「flytrap」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
flytrapの意味と使い方
「flytrap」は「ハエ取り・ハエトリ草」という意味の名詞です。昆虫を捕まえて栄養源とする植物(特に食虫植物)や、虫を捕獲する装置を指します。自然界では捕食の仕組みとして存在し、比喩的に巧妙な罠や策略を表すこともあります。
flytrap
意味ハエトリグサ、食虫植物、罠、捕獲
意味ハエトリグサ、食虫植物、罠、捕獲
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
flytrapを使ったフレーズ一覧
「flytrap」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
flytrap(ハエトリグサ、罠)
set a flytrap(罠を仕掛ける)
sprung a flytrap(罠が作動する)
like a fly into a flytrap(罠に落ちるハエのように、逃れられない状況に陥る)
set a flytrap(罠を仕掛ける)
sprung a flytrap(罠が作動する)
like a fly into a flytrap(罠に落ちるハエのように、逃れられない状況に陥る)
flytrapを含む例文一覧
「flytrap」を含む例文を一覧で紹介します。
A Venus flytrap is a carnivorous plant.
(ハエトリグサは食虫植物です)
The pitcher plant is a type of flytrap.
(ウツボカズラはハエトリグサの一種です)
He felt like he was caught in a flytrap.
(彼はハエトリグサに捕まったような気分だった)
This store is a real flytrap for shoppers.
(この店は買い物客にとって本当のハエトリグサだ)
英単語「flytrap」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。