「fireclay」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
fireclayの意味と使い方
「fireclay」は「耐火粘土」という意味の名詞です。非常に高い温度に耐える性質を持つ粘土の一種で、窯やレンガ、陶器などの製造に広く利用されます。
fireclay
意味耐火粘土、耐火煉瓦の原料
意味耐火粘土、耐火煉瓦の原料
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
fireclayを使ったフレーズ一覧
「fireclay」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
fireclay(耐火粘土)
fireclay brick(耐火レンガ)
fireclay crucible(耐火るつぼ)
fireclay lining(耐火ライニング)
fireclay mortar(耐火モルタル)
fireclay brick(耐火レンガ)
fireclay crucible(耐火るつぼ)
fireclay lining(耐火ライニング)
fireclay mortar(耐火モルタル)
fireclayを含む例文一覧
「fireclay」を含む例文を一覧で紹介します。
The kiln was lined with fireclay.
(その窯は耐火粘土で内張りされていた)
The potter used fireclay to make durable pottery.
(その陶芸家は丈夫な陶器を作るために耐火粘土を使った)
Fireclay is a type of refractory clay.
(耐火粘土は耐火性の粘土の一種である)
We need to order more fireclay for the furnace.
(炉のためにもっと耐火粘土を注文する必要がある)
英単語「fireclay」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。