「firebombing」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
firebombingの意味と使い方
「firebombing」は「焼夷弾攻撃」という意味の名詞です。これは、都市や軍事施設などを焼夷弾（しょういだん）と呼ばれる、火災を引き起こすことを目的とした爆弾で攻撃すること、またはその攻撃行為を指します。第二次世界大戦などで多く用いられました。
firebombing
意味焼夷弾攻撃、火炎瓶攻撃、爆撃放火
意味焼夷弾攻撃、火炎瓶攻撃、爆撃放火
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
firebombingを使ったフレーズ一覧
「firebombing」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
firebombing campaign（無差別焼夷弾攻撃）
strategic firebombing（戦略的焼夷弾攻撃）
area firebombing（地域焼夷弾攻撃）
devastating firebombing（壊滅的な焼夷弾攻撃）
unleash firebombing（焼夷弾攻撃を仕掛ける）
endure firebombing（焼夷弾攻撃に耐える）
strategic firebombing（戦略的焼夷弾攻撃）
area firebombing（地域焼夷弾攻撃）
devastating firebombing（壊滅的な焼夷弾攻撃）
unleash firebombing（焼夷弾攻撃を仕掛ける）
endure firebombing（焼夷弾攻撃に耐える）
firebombingを含む例文一覧
「firebombing」を含む例文を一覧で紹介します。
The city was devastated by firebombing during the war.
（その都市は戦争中に焼夷弾攻撃で壊滅した）
The enemy resorted to firebombing civilian areas.
（敵は民間地域への焼夷弾攻撃に訴えた）
The historical district narrowly escaped firebombing.
（その歴史地区は焼夷弾攻撃をかろうじて免れた）
The documentary showed footage of the firebombing of Dresden.
（そのドキュメンタリーはドレスデンの焼夷弾攻撃の映像を映した）
The threat of firebombing caused widespread panic.
（焼夷弾攻撃の脅威は広範なパニックを引き起こした）
英単語「firebombing」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。