「farsighted」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
farsightedの意味と使い方
「farsighted」は「先見の明のある」という意味の形容詞です。将来を見通す力があり、長期的な視点で物事を判断できる能力を指します。短期的な利益だけでなく、将来起こりうる変化や影響を予測し、それに対応するための計画を立てることに長けている人を表す際に用いられます。
farsighted
意味先見の明がある、遠視の、将来を見据えた
意味先見の明がある、遠視の、将来を見据えた
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
farsightedを使ったフレーズ一覧
「farsighted」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
farsighted（先見の明のある、遠視の）
farsighted policy（先見の明のある政策）
farsighted vision（先見の明のあるビジョン）
farsighted planning（先見の明のある計画）
farsighted approach（先見の明のあるアプローチ）
farsightedness（先見の明）
farsighted policy（先見の明のある政策）
farsighted vision（先見の明のあるビジョン）
farsighted planning（先見の明のある計画）
farsighted approach（先見の明のあるアプローチ）
farsightedness（先見の明）
farsightedを含む例文一覧
「farsighted」を含む例文を一覧で紹介します。
He is farsighted and plans for the future.
（彼は先見の明があり、将来のために計画を立てる）
She is farsighted in her investment strategy.
（彼女は投資戦略において先見の明がある）
A farsighted leader can guide the country through difficult times.
（先見の明のある指導者は、困難な時期に国を導くことができる）
The company’s farsighted approach to sustainability is commendable.
（持続可能性に対する同社の先見的なアプローチは称賛に値する）
We need to be farsighted to address climate change effectively.
（気候変動に効果的に対処するには、先見の明が必要だ）
英単語「farsighted」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。