「faience」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
faienceの意味と使い方
「faience」は「ファイアンス」という意味の名詞です。これは、釉薬をかけた陶器の一種で、特に16世紀から18世紀にかけてフランスのファイアンス窯で作られた装飾性の高いものを指します。鮮やかな色彩と絵付けが特徴で、食器や装飾品として広く用いられました。
faience
意味彩釉陶器、ファイアンス焼き、錫釉陶器
意味彩釉陶器、ファイアンス焼き、錫釉陶器
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
faienceを使ったフレーズ一覧
「faience」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
faience tile(ファイアンスタイル)
faience pottery(ファイアンス陶器)
blue faience(青いファイアンス)
Egyptian faience(エジプトのファイアンス)
antique faience(アンティークファイアンス)
faience pottery(ファイアンス陶器)
blue faience(青いファイアンス)
Egyptian faience(エジプトのファイアンス)
antique faience(アンティークファイアンス)
faienceを含む例文一覧
「faience」を含む例文を一覧で紹介します。
A beautiful vase made of faience was displayed in the museum.
(美しいファイアンス製の花瓶が博物館に展示されていた)
The ancient Egyptians were skilled in making faience.
(古代エジプト人はファイアンスを作るのが得意だった)
This decorative tile is a piece of faience.
(この装飾タイルはファイアンスの一種です)
She admired the intricate patterns on the faience bowl.
(彼女はファイアンスのボウルの複雑な模様を賞賛した)
Faience pottery is known for its vibrant colors.
(ファイアンス陶器はその鮮やかな色で知られている)
英単語「faience」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。