「eyre」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
eyreの意味と使い方
「eyre」は「巡回裁判所」という意味の名詞です。中世イングランドで、国王が地方に派遣した裁判所のことで、王の権威を示し、司法を執行しました。地方の治安維持や税収確保にも貢献しました。
eyre
意味荒野、未開の土地
意味荒野、未開の土地
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
eyreを使ったフレーズ一覧
「eyre」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
eyre court(エア裁判所)
justice of the eyre(エア裁判官)
eyre sessions(エア裁判会期)
royal eyre(王立エア裁判)
eyre circuit(エア巡回裁判)
eyre proceedings(エア裁判手続き)
justice of the eyre(エア裁判官)
eyre sessions(エア裁判会期)
royal eyre(王立エア裁判)
eyre circuit(エア巡回裁判)
eyre proceedings(エア裁判手続き)
eyreを含む例文一覧
「eyre」を含む例文を一覧で紹介します。
The judge went on eyre to hear cases.
(裁判官は巡回裁判に出かけた)
The eyre was a medieval system of justice.
(巡回裁判は中世の司法制度だった)
The king’s eyre brought justice to remote areas.
(国王の巡回裁判は僻地に正義をもたらした)
Eyre was a type of royal court.
(巡回裁判は王室裁判の一種だった)
The eyre helped to enforce the law.
(巡回裁判は法の執行を助けた)
英単語「eyre」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。