「epilog」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
epilogの意味と使い方
「epilog」は「終章」という意味の名詞です。物語や劇の最後に付け加えられる、本編の後の出来事や結末をまとめた部分を指します。登場人物のその後や、物語の教訓などを補足する役割があります。
epilog
意味結び、終わりに添える言葉、後記、終幕
意味結び、終わりに添える言葉、後記、終幕
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
epilogを使ったフレーズ一覧
「epilog」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
an epilogue to the story(物語の結び)
a written epilogue(書かれたエピローグ)
a theatrical epilogue(演劇のエピローグ)
a concluding epilogue(締めくくりのエピローグ)
a brief epilogue(短いエピローグ)
a written epilogue(書かれたエピローグ)
a theatrical epilogue(演劇のエピローグ)
a concluding epilogue(締めくくりのエピローグ)
a brief epilogue(短いエピローグ)
epilogを含む例文一覧
「epilog」を含む例文を一覧で紹介します。
The novel concluded with a poignant epilog.
(その小説は感動的なエピローグで締めくくられた)
The film’s epilog offered a glimpse into the characters’ future.
(その映画のエピローグは、登場人物たちの未来を垣間見せた)
The author added an epilog to explain the story’s true meaning.
(著者は物語の真の意味を説明するためにエピローグを加えた)
The play’s epilog served as a moral lesson for the audience.
(その劇のエピローグは、観客への道徳的な教訓となった)
The epilog of the book left the reader with a sense of closure.
(その本の締めくくりは、読者に区切りという感覚を残した)
英単語「epilog」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。