「dysplastic」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dysplasticの意味と使い方
「dysplastic」は「異形成の」という意味の形容詞です。細胞や組織の形態が正常な発達から逸脱し、異常な形や構造をしている状態を指します。医学分野で、特にがんの前段階や良性腫瘍など、細胞の異常な増殖や分化を示す際に用いられます。
dysplastic
意味異形成の、異常発育の、細胞異常の、前がん性の
意味異形成の、異常発育の、細胞異常の、前がん性の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dysplasticを使ったフレーズ一覧
「dysplastic」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dysplastic nevus（異形成母斑）
dysplastic changes（異形成変化）
dysplastic lesion（異形成病変）
dysplastic cells（異形成細胞）
dysplastic syndrome（異形成症候群）
dysplastic changes（異形成変化）
dysplastic lesion（異形成病変）
dysplastic cells（異形成細胞）
dysplastic syndrome（異形成症候群）
dysplasticを含む例文一覧
「dysplastic」を含む例文を一覧で紹介します。
The biopsy showed dysplastic cells.
（生検で異形成細胞が確認された）
Dysplastic tissue can indicate cancer risk.
（異形成組織はがんリスクを示すことがある）
He was diagnosed with dysplastic nevus.
（彼は異形成母斑と診断された）
Dysplastic changes were observed in the sample.
（サンプルに異形成の変化が見られた）
Monitoring dysplastic cells is important.
（異形成細胞を監視することは重要である）
英単語「dysplastic」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。