「dunnage」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dunnageの意味と使い方
「dunnage」は「詰め物」という意味の名詞です。貨物を輸送する際に、箱や容器の中で貨物が動かないように固定したり、衝撃から保護したりするために詰められる資材（木材、発泡スチロール、紙くずなど）を指します。
dunnage
意味緩衝材、詰め物、荷崩れ防止、保護材
意味緩衝材、詰め物、荷崩れ防止、保護材
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dunnageを使ったフレーズ一覧
「dunnage」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dunnage（梱包材、緩衝材）
dunnage bag（エアバッグ緩衝材）
dunnage material（梱包資材）
dunnage space（緩衝スペース）
dunnage allowance（緩衝材費用）
dunnage cost（梱包材費用）
dunnage protection（緩衝保護）
dunnage system（梱包システム）
dunnage requirements（梱包要件）
dunnage handling（梱包材の取り扱い）
dunnage bag（エアバッグ緩衝材）
dunnage material（梱包資材）
dunnage space（緩衝スペース）
dunnage allowance（緩衝材費用）
dunnage cost（梱包材費用）
dunnage protection（緩衝保護）
dunnage system（梱包システム）
dunnage requirements（梱包要件）
dunnage handling（梱包材の取り扱い）
dunnageを含む例文一覧
「dunnage」を含む例文を一覧で紹介します。
The ship was loaded with dunnage to protect the cargo.
（船は貨物を保護するための詰め物を積んでいた）
The warehouse had a lot of dunnage stacked in the corners.
（倉庫の隅にはたくさんの詰め物が積まれていた）
We used old newspapers as dunnage for the fragile items.
（壊れやすい品物の詰め物として古い新聞紙を使った）
The movers carefully placed dunnage around the furniture.
（引越し業者は家具の周りに慎重に詰め物を置いた）
The shipping company charges extra for dunnage.
（運送会社は詰め物に追加料金を請求する）
英単語「dunnage」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。