「dubbed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dubbedの意味と使い方
「dubbed」は「〜と呼ばれた、吹き替えされた」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。ある名前や称号を与えられることや、映画などで音声を別の言語に吹き替えることを指します。
dubbed
意味吹き替えられた、~と称された、叙任された
意味吹き替えられた、~と称された、叙任された
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dubbedを使ったフレーズ一覧
「dubbed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dubbed in Japanese(日本語吹き替え)
dubbed version(吹き替え版)
dubbed movies(吹き替え映画)
dubbed voices(吹き替え声優)
dubbed for TV(テレビ用に吹き替えられた)
dubbed over original audio(オリジナル音声に吹き替え)
dubbed version(吹き替え版)
dubbed movies(吹き替え映画)
dubbed voices(吹き替え声優)
dubbed for TV(テレビ用に吹き替えられた)
dubbed over original audio(オリジナル音声に吹き替え)
dubbedを含む例文一覧
「dubbed」を含む例文を一覧で紹介します。
The movie was dubbed into Japanese.
(その映画は日本語に吹き替えられた)
The actor was dubbed by a famous singer.
(その俳優は有名な歌手によって吹き替えられた)
The documentary was dubbed for international release.
(そのドキュメンタリーは国際公開のために吹き替えられた)
He was dubbed “The King of Pop”.
(彼は「キング・オブ・ポップ」と称された)
The new software has been dubbed “Project Phoenix”.
(新しいソフトウェアは「プロジェクト・フェニックス」と名付けられた)
英単語「dubbed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。