「dub」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dubの意味と使い方
dubは「吹き替えをする」「命名する」という意味の動詞です。映画などで別の言語の音声を重ねる「吹き替え」を指すほか、誰かにニックネームや称号を与える際にも使われます。また、音楽では「ダブ」というリミックススタイルを表す言葉としても使われます。
dub
意味吹き替え、別名、ダビング、任命、あだ名
意味吹き替え、別名、ダビング、任命、あだ名
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dubを使ったフレーズ一覧
「dub」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dub someone/something(~に吹き替える)
dub someone/something(~を~と呼ぶ)
be dubbed(~と呼ばれる)
dubbing(吹き替え)
dubbed version(吹き替え版)
dubbing studio(吹き替えスタジオ)
dubious(疑わしい)
dubiously(疑わしげに)
a dub(ダブ、レゲエ音楽のミキシング)
dub someone/something(~を~と呼ぶ)
be dubbed(~と呼ばれる)
dubbing(吹き替え)
dubbed version(吹き替え版)
dubbing studio(吹き替えスタジオ)
dubious(疑わしい)
dubiously(疑わしげに)
a dub(ダブ、レゲエ音楽のミキシング)
dubを含む例文一覧
「dub」を含む例文を一覧で紹介します。
The movie was dubbed into several languages.
(その映画は複数の言語に吹き替えられた)
They dub him the best player on the team.
(彼はチームで最高の選手と呼ばれている)
She dubbed the character’s voice in the animation.
(彼女はアニメのキャラクターの声を吹き替えた)
The song was dubbed a hit by the critics.
(その曲は批評家にヒット曲と呼ばれた)
英単語「dub」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。