「dryad」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dryadの意味と使い方
「dryad」は「ドライアド」という意味の名詞です。ギリシャ神話に登場する、樹木に宿る精霊や妖精のことを指します。特に、特定の木と結びつき、その木と共に生き、木が枯れるとドライアドも滅びるとされています。
dryad
意味ドリアード、木の精霊、妖精、森の女神
意味ドリアード、木の精霊、妖精、森の女神
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dryadを使ったフレーズ一覧
「dryad」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dryad’s whisper(ドライアドの囁き)
dance with a dryad(ドライアドと踊る)
dryad’s blessing(ドライアドの祝福)
haunted by a dryad(ドライアドに憑りつかれた)
dryad’s grove(ドライアドの森)
dance with a dryad(ドライアドと踊る)
dryad’s blessing(ドライアドの祝福)
haunted by a dryad(ドライアドに憑りつかれた)
dryad’s grove(ドライアドの森)
dryadを含む例文一覧
「dryad」を含む例文を一覧で紹介します。
The dryad vanished into the forest.
(ドリアードは森の中に消えた)
He imagined a dryad with flowing hair.
(彼は長い髪のドリアードを想像した)
The ancient oak was said to be home to a dryad.
(その古木にはドリアードが宿ると言われていた)
She felt a connection to the dryad in the painting.
(彼女は絵の中のドリアードとのつながりを感じた)
The dryad’s tears became the dew on the leaves.
(ドリアードの涙は葉の上の露になった)
英単語「dryad」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。