「drumhead」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
drumheadの意味と使い方
「drumhead」は「ドラムのヘッド」という意味の名詞です。これは、ドラムセットの打面となる円形の膜を指し、叩くことで音を発生させる部分です。素材は主にプラスチックや動物の皮が使われ、張りの強さによって音色が変わります。
drumhead
意味太鼓の皮、ドラムヘッド、打面
意味太鼓の皮、ドラムヘッド、打面
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
drumheadを使ったフレーズ一覧
「drumhead」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
tight as a drumhead(太鼓の皮のようにピンと張った)
drumhead tension(太鼓の皮のような張り)
drumhead microphone(ドラムヘッドマイク)
drumhead dampening(ドラムヘッドの減衰)
drumhead tension(太鼓の皮のような張り)
drumhead microphone(ドラムヘッドマイク)
drumhead dampening(ドラムヘッドの減衰)
drumheadを含む例文一覧
「drumhead」を含む例文を一覧で紹介します。
The drummer tightened the drumhead.
(ドラマーはドラムヘッドを張った)
The drumhead was made of animal skin.
(ドラムヘッドは動物の皮で作られていた)
He hit the drumhead with a stick.
(彼はスティックでドラムヘッドを叩いた)
The sound of the drumhead echoed.
(ドラムヘッドの音が響き渡った)
The drumhead was slightly torn.
(ドラムヘッドは少し破れていた)
英単語「drumhead」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。