「drudge」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
drudgeの意味と使い方
「drudge」は「単調で退屈な仕事をする人」という意味の動詞です。また、「単調で退屈な仕事」という意味の名詞としても使われます。
drudge
意味骨の折れる仕事をする、苦役、単調な仕事、下働き
意味骨の折れる仕事をする、苦役、単調な仕事、下働き
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
drudgeを使ったフレーズ一覧
「drudge」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
drudge work(単調な仕事)
drudge through tasks(退屈な仕事をこなす)
daily drudge(毎日の単調作業)
office drudge(オフィスの雑用)
drudge in the fields(畑での重労働)
drudge away(こつこつ働く)
drudge through tasks(退屈な仕事をこなす)
daily drudge(毎日の単調作業)
office drudge(オフィスの雑用)
drudge in the fields(畑での重労働)
drudge away(こつこつ働く)
drudgeを含む例文一覧
「drudge」を含む例文を一覧で紹介します。
He worked as a drudge in the factory.
(彼は工場で単調な仕事をした)
The drudge of daily chores is tiring.
(日々の単調な作業は疲れる)
She felt like a drudge doing paperwork.
(彼女は書類仕事をする奴隷のように感じた)
The job was drudgery but necessary.
(その仕事は単調だが必要だった)
Drudging through tasks requires patience.
(単調な仕事をこなすには忍耐が必要だ)
英単語「drudge」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。