「drosera」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
droseraの意味と使い方
「drosera」は「モウセンゴケ」という意味の名詞です。モウセンゴケ科に属する食虫植物の総称で、葉の表面にある腺毛から粘液を分泌し、昆虫を捕らえて消化します。世界中に広く分布しており、日本にも自生種があります。
drosera
意味モウセンゴケ、食虫植物
意味モウセンゴケ、食虫植物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
droseraを使ったフレーズ一覧
「drosera」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
drosera plant（モウセンゴケ）
drosera species（モウセンゴケの種類）
drosera leaf（モウセンゴケの葉）
drosera trap（捕虫葉）
drosera cultivation（モウセンゴケ栽培）
drosera species（モウセンゴケの種類）
drosera leaf（モウセンゴケの葉）
drosera trap（捕虫葉）
drosera cultivation（モウセンゴケ栽培）
droseraを含む例文一覧
「drosera」を含む例文を一覧で紹介します。
Drosera are carnivorous plants.
（モウセンゴケは食虫植物です）
Drosera capensis is easy to grow.
（ドロセラ・カペンシスは育てやすいです）
The sticky tentacles of Drosera trap insects.
（モウセンゴケの粘着性の触手が昆虫を捕らえます）
Drosera species vary in size and shape.
（モウセンゴケの種は大きさと形が様々です）
He collects different species of Drosera.
（彼は様々な種類のモウセンゴケを収集しています）
英単語「drosera」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。