「dropsy」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dropsyの意味と使い方
「dropsy」は「水腫」という意味の名詞です。体内に過剰な水分が蓄積し、手足や顔などがむくむ病気の状態を指します。かつては一般的な病名でしたが、現在はより具体的な病名（心不全、腎不全など）で呼ばれることが多くなっています。
dropsy
意味むくみ、水腫、体液の異常蓄積
意味むくみ、水腫、体液の異常蓄積
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dropsyを使ったフレーズ一覧
「dropsy」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dropsy（水腫病）
suffer from dropsy（水腫病に苦しむ）
a victim of dropsy（水腫病の犠牲者）
dropsy of the lungs（肺水腫）
dropsy of the heart（心臓水腫）
suffer from dropsy（水腫病に苦しむ）
a victim of dropsy（水腫病の犠牲者）
dropsy of the lungs（肺水腫）
dropsy of the heart（心臓水腫）
dropsyを含む例文一覧
「dropsy」を含む例文を一覧で紹介します。
He suffered from dropsy and his legs were swollen.
（彼は水腫を患い、脚が腫れていた）
The doctor diagnosed her with dropsy, a condition of fluid accumulation.
（医師は彼女に体液貯留の病気である水腫と診断した）
Dropsy was a common ailment in the past, often leading to death.
（水腫は過去によく見られた病気で、しばしば死に至らしめた）
Her grandmother died of dropsy many years ago.
（彼女の祖母は何年も前に水腫で亡くなった）
The patient’s condition worsened due to dropsy.
（患者の状態は水腫のために悪化した）
英単語「dropsy」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。