「dreck」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dreckの意味と使い方
「dreck」は「くだらないもの」という意味の名詞です。価値がなく、質が低く、無意味または無用と見なされる物や情報を指します。俗語的・否定的なニュアンスが強く、文学や日常会話で軽蔑的に使われることがあります。
dreck
意味くず、がらくた、つまらないもの、くだらないもの
意味くず、がらくた、つまらないもの、くだらないもの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dreckを使ったフレーズ一覧
「dreck」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dreckを含む例文一覧
「dreck」を含む例文を一覧で紹介します。
This movie is dreck; I didn’t enjoy it.
（この映画はくだらない、楽しめなかった）
Most of the books on that shelf are dreck.
（あの棚の本のほとんどはゴミ同然だ）
He dismissed the suggestion as dreck.
（彼はその提案をくだらないものと却下した）
The show was pure dreck.
（そのショーは完全にくだらなかった）
Don’t waste money on dreck.
（くだらないものにお金を使うな）
Some critics call reality TV dreck.
（一部の批評家はリアリティ番組をくだらないと呼ぶ）
英単語「dreck」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。