「dreadnought」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dreadnoughtの意味と使い方
「dreadnought」は「恐れを知らぬ者」という意味の名詞です。元々は、1906年にイギリス海軍が建造した画期的な大型戦艦の名称として有名になり、その圧倒的な火力と防御力から「恐れを知らない」という意味合いが込められました。転じて、どんな困難にも屈しない強靭な精神や、非常に強力で破壊的なものを指す言葉としても使われます。
dreadnought
意味ドレッドノート級戦艦、超弩級戦艦、強力なもの
意味ドレッドノート級戦艦、超弩級戦艦、強力なもの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dreadnoughtを使ったフレーズ一覧
「dreadnought」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dreadnought battleship(ドレッドノート戦艦)
dreadnought guitar(ドレッドノートギター)
dreadnought class(ドレッドノート級)
dreadnought era(ドレッドノート時代)
dreadnought design(ドレッドノート設計)
dreadnought guitar(ドレッドノートギター)
dreadnought class(ドレッドノート級)
dreadnought era(ドレッドノート時代)
dreadnought design(ドレッドノート設計)
dreadnoughtを含む例文一覧
「dreadnought」を含む例文を一覧で紹介します。
The battleship was a dreadnought.
(その戦艦はド級戦艦だった)
The dreadnought revolutionized naval warfare.
(ド級戦艦は海戦に革命をもたらした)
He felt a dreadnought of fear.
(彼は強烈な恐怖を感じた)
The dreadnought’s guns were massive.
(ド級戦艦の砲は巨大だった)
The name “dreadnought” became synonymous with power.
(「ド級戦艦」という名前は力と同義語になった)
英単語「dreadnought」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。