「dreaded」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dreadedの意味と使い方
「dreaded」は「恐れられている」という意味の形容詞です。避けたい、または非常に心配な状況や物事を表す際に使われます。
意味恐ろしい、恐れられている、嫌な、忌まわしい
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dreadedを使ったフレーズ一覧
「dreaded」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dreaded moment(恐れていた瞬間)
dreaded task(気が重い仕事)
dreaded outcome(最悪の結果)
dreaded reputation(悪名高い評判)
dreaded silence(不穏な沈黙)
dreaded exam(恐ろしい試験)
dreaded boss(恐ろしい上司)
dreaded call(気が進まない電話)
dreaded fate(避けられない運命)
dreadedを含む例文一覧
「dreaded」を含む例文を一覧で紹介します。
The dreaded Monday morning arrived too soon.
(待ちに待った月曜の朝が早くもやってきた)
I finally faced the dreaded task of cleaning out the garage.
(ついに、ガレージの片付けという恐ろしい仕事に立ち向かった)
She has a dreaded fear of public speaking.
(彼女は人前で話すことに対して恐ろしいほどの恐怖心を持っている)
The team prepared for the dreaded final exam.
(チームは恐れられている期末試験の準備をした)
He received the dreaded news about his health.
(彼は健康に関する恐ろしい知らせを受け取った)
The dreaded disease spread rapidly.
(恐れられている病気が急速に広がった)
We hoped to avoid the dreaded traffic jam.
(私たちは恐ろしい交通渋滞を避けたいと願った)
The dreaded silence filled the room after her announcement.
(彼女の発表の後、恐ろしい静寂が部屋を満たした)
He was known for his dreaded temper.
(彼は恐れられている気性の激しさで知られていた)
The dreaded outcome was finally confirmed.
(恐れられていた結果がついに確認された)
英単語「dreaded」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。