「dramaturgy」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dramaturgyの意味と使い方
dramaturgyは「演劇術」という意味の名詞です。演劇の理論や実践、特に舞台演出、脚本、演技、装置、照明、音響などの要素を統合して、観客に感動や意味を伝えるための技術や方法論を指します。
dramaturgy
意味劇作法、戯曲構成、舞台演出、ドラマの構造
意味劇作法、戯曲構成、舞台演出、ドラマの構造
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dramaturgyを使ったフレーズ一覧
「dramaturgy」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dramaturgy（演劇論）
the dramaturgy of a play（戯曲の演劇論）
stage dramaturgy（舞台演出論）
dramaturgy and directing（演劇論と演出）
dramaturgy in film（映画における演劇論）
dramaturgy of performance（パフォーマンスの演劇論）
dramaturgy of narrative（物語の演劇論）
dramaturgy of space（空間の演劇論）
dramaturgy of character（登場人物の演劇論）
dramaturgy of dialogue（対話の演劇論）
the dramaturgy of a play（戯曲の演劇論）
stage dramaturgy（舞台演出論）
dramaturgy and directing（演劇論と演出）
dramaturgy in film（映画における演劇論）
dramaturgy of performance（パフォーマンスの演劇論）
dramaturgy of narrative（物語の演劇論）
dramaturgy of space（空間の演劇論）
dramaturgy of character（登場人物の演劇論）
dramaturgy of dialogue（対話の演劇論）
dramaturgyを含む例文一覧
「dramaturgy」を含む例文を一覧で紹介します。
The dramaturgy of the play was innovative.
（その劇の演出は革新的だった）
The director’s dramaturgy brought the characters to life.
（監督の演出がキャラクターたちに命を吹き込んだ）
She studied the dramaturgy of Shakespearean tragedies.
（彼女はシェイクスピア悲劇の演出法を研究した）
His dramaturgy focused on visual storytelling.
（彼の演出は視覚的な物語に焦点を当てていた）
Understanding dramaturgy is key to appreciating theater.
（演出法を理解することは演劇を鑑賞する鍵となる）
英単語「dramaturgy」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。