「dramatisation」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dramatisationの意味と使い方
「dramatisation」は「劇化」という意味の名詞です。小説や歴史上の出来事などを、演劇や映画などの劇の形式に作り変えることを指します。単に劇にするだけでなく、感情的な要素や視覚的な効果を加えて、よりドラマチックに表現するニュアンスが含まれます。
dramatisation
意味劇化、脚色、劇化作品
意味劇化、脚色、劇化作品
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dramatisationを使ったフレーズ一覧
「dramatisation」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dramatisation of events（出来事の劇化）
dramatisation of a novel（小説の劇化）
a dramatisation of the play（その劇の劇化）
a faithful dramatisation（忠実な劇化）
a dramatic dramatisation（劇的な劇化）
dramatisation of a novel（小説の劇化）
a dramatisation of the play（その劇の劇化）
a faithful dramatisation（忠実な劇化）
a dramatic dramatisation（劇的な劇化）
dramatisationを含む例文一覧
「dramatisation」を含む例文を一覧で紹介します。
The dramatisation of the novel was very well received.
（その小説の劇化は非常に好評だった）
The historical dramatisation was criticized for its inaccuracies.
（その歴史劇は不正確さで批判された）
The children enjoyed the dramatisation of the fairy tale.
（子供たちはそのおとぎ話の劇化を楽しんだ）
The film is a dramatisation of real events.
（その映画は実際の出来事を劇化したものである）
The dramatisation of his life was both moving and inspiring.
（彼の人生の劇化は感動的で、かつ刺激的だった）
英単語「dramatisation」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。