「dower」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dowerの意味と使い方
「dower」は「持参金」という意味の名詞です。結婚する際に女性が夫に持参する財産や金銭を指し、特に寡婦が夫の死後に受け取る権利やその財産を意味することもあります。
dower
意味持参金、寡婦の財産、夫の死後の妻の取り分
意味持参金、寡婦の財産、夫の死後の妻の取り分
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dowerを使ったフレーズ一覧
「dower」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dowerを含む例文一覧
「dower」を含む例文を一覧で紹介します。
The widow was entitled to her late husband’s dower.
(その未亡人は亡夫の持参金を受け取る権利があった)
She received a substantial dower upon her marriage.
(彼女は結婚時にかなりの持参金を受け取った)
The law concerning dower has changed over time.
(持参金に関する法は時代とともに変化した)
He promised to provide a generous dower for his daughter.
(彼は娘に手厚い持参金を用意すると約束した)
The dower was a significant part of her inheritance.
(持参金は彼女の遺産の重要な部分だった)
英単語「dower」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。