「dost」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dostの意味と使い方
「dost」は「~する」という意味の古語の動詞です。主に二人称単数(you)に対する動詞の活用形として使われ、現代英語の”do”に相当します。シェイクスピアなどの古い文献に頻出します。
dost
意味する、行う
意味する、行う
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dostを使ったフレーズ一覧
「dost」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
Thou dost know(君は知っている)
Wherefore dost thou weep?(なぜ君は泣いているのか?)
What dost thou want?(君は何を望むのか?)
Thou dost protest too much(君は言い訳をしすぎる)
Dost thou understand?(君は理解しているか?)
Wherefore dost thou weep?(なぜ君は泣いているのか?)
What dost thou want?(君は何を望むのか?)
Thou dost protest too much(君は言い訳をしすぎる)
Dost thou understand?(君は理解しているか?)
dostを含む例文一覧
「dost」を含む例文を一覧で紹介します。
Thou dost well.
(汝はよくやる)
What dost thou here?
(汝は何をここでしているのか?)
If thou dost love me, tell me so.
(もし汝が私を愛しているなら、そう言いなさい)
Thou dost not understand.
(汝は理解していない)
英単語「dost」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。