「dorsum」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dorsumの意味と使い方
「dorsum」は「背面・背部」という意味の名詞です。解剖学では動物や人間の背中や背部の部分を指し、口腔解剖では舌の上面を指す場合もあります。形状や位置を示す専門用語として、医学、動物学、歯科などで広く用いられます。一般的に前面や腹側に対する「背側」の概念を示す際に使われます。
dorsum
意味背部、後面、甲、稜、隆線
意味背部、後面、甲、稜、隆線
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dorsumを使ったフレーズ一覧
「dorsum」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dorsum of tongue（舌背）
dorsum of hand（手背）
dorsum ridge（背側隆起）
dorsum anatomy（背側の解剖学）
dorsum feature（背側の特徴）
dorsum of hand（手背）
dorsum ridge（背側隆起）
dorsum anatomy（背側の解剖学）
dorsum feature（背側の特徴）
dorsumを含む例文一覧
「dorsum」を含む例文を一覧で紹介します。
The dorsum of the hand is sensitive to touch.
（手の甲は触覚に敏感です）
The dorsum of the foot bears weight.
（足の甲は体重を支えます）
The dorsum of the tongue has taste buds.
（舌の上面には味蕾があります）
The dorsum of the whale shimmered in the sun.
（クジラの背中は太陽の光を浴びてきらめいた）
The dorsum of the mountain was covered in snow.
（山の背の部分は雪に覆われていた）
英単語「dorsum」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。