「dolorous」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dolorousの意味と使い方
「dolorous」は「悲痛な、悲しげな」という意味の形容詞です。深い悲しみや苦痛を表す際に用いられ、しばしば音楽や詩などで感情的な表現として使われます。
dolorous
意味悲痛な、苦痛に満ちた、悲しげな
意味悲痛な、苦痛に満ちた、悲しげな
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dolorousを使ったフレーズ一覧
「dolorous」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dolorous song(悲痛な歌)
dolorous gaze(悲しげなまなざし)
dolorous sigh(悲痛なため息)
dolorous tale(悲しい物語)
dolorous mood(憂鬱な気分)
dolorous gaze(悲しげなまなざし)
dolorous sigh(悲痛なため息)
dolorous tale(悲しい物語)
dolorous mood(憂鬱な気分)
dolorousを含む例文一覧
「dolorous」を含む例文を一覧で紹介します。
The dolorous song echoed through the empty hall.
(悲痛な歌が空っぽのホールに響き渡った)
The dolorous news brought tears to her eyes.
(その悲痛な知らせは彼女の目に涙をもたらした)
He spoke in a dolorous tone about his lost love.
(彼は失った愛について悲痛な口調で語った)
The dolorous atmosphere of the graveyard was palpable.
(墓地の悲痛な雰囲気は明白だった)
Her dolorous expression revealed her deep sadness.
(彼女の悲痛な表情は彼女の深い悲しみを表していた)
英単語「dolorous」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。