「doggerel」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
doggerelの意味と使い方
「doggerel」は「下手な詩」という意味の名詞です。韻を踏んでいるものの、内容が浅薄で、リズムや形式が稚拙な詩を指します。ユーモアや皮肉を込めて使われることもありますが、一般的には芸術性の低い、素人っぽい詩作を揶揄する際に用いられます。
doggerel
意味下手な詩、下手な韻文、駄作、粗悪な詩
意味下手な詩、下手な韻文、駄作、粗悪な詩
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
doggerelを使ったフレーズ一覧
「doggerel」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
doggerel verse（くだらない詩）
a piece of doggerel（くだらない作品）
writing in doggerel（くだらない文章を書く）
cheap doggerel（安っぽいくだらない詩）
nonsensical doggerel（意味不明なくだらない詩）
a piece of doggerel（くだらない作品）
writing in doggerel（くだらない文章を書く）
cheap doggerel（安っぽいくだらない詩）
nonsensical doggerel（意味不明なくだらない詩）
doggerelを含む例文一覧
「doggerel」を含む例文を一覧で紹介します。
The poet’s latest work was dismissed as mere doggerel.
（その詩人の最新作は単なる駄作とみなされた）
His attempts at writing serious poetry often devolved into doggerel.
（真面目な詩を書こうとする彼の試みは、しばしば駄作に陥った）
The children’s book was filled with charming, if simple, doggerel.
（その児童書は、素朴ではあるが魅力的な駄作で満たされていた）
She found the song’s lyrics to be uninspired doggerel.
（彼女はその歌の歌詞を、意欲のない駄作だと感じた）
He was criticized for his doggerel, which lacked any real depth.
（彼は、深みが全く欠けている駄作で批判された）
英単語「doggerel」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。