「dogbane」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dogbaneの意味と使い方
「dogbane」は「キョウチクトウ科の植物」という意味の名詞です。ドッグベインとも呼ばれ、毒性を持つ植物の総称です。特に北米原産の植物を指すことが多く、犬をも殺すほどの毒性があることからこの名がつきました。
dogbane
意味キョウチクトウ科の植物、毒草
意味キョウチクトウ科の植物、毒草
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dogbaneを使ったフレーズ一覧
「dogbane」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dogbane plant（トウゴマ科植物）
poisonous dogbane（有毒トウゴマ）
dogbane family（トウゴマ科）
dogbane leaves（トウゴマの葉）
dogbane extract（トウゴマ抽出物）
poisonous dogbane（有毒トウゴマ）
dogbane family（トウゴマ科）
dogbane leaves（トウゴマの葉）
dogbane extract（トウゴマ抽出物）
dogbaneを含む例文一覧
「dogbane」を含む例文を一覧で紹介します。
Dogbane is toxic to livestock.
（ドッグベインは家畜に有毒です）
She planted dogbane in her garden for its flowers.
（彼女は花のために庭にドッグベインを植えた）
The insects avoid dogbane plants.
（昆虫はドッグベインの植物を避ける）
Dogbane grows in many parts of North America.
（ドッグベインは北アメリカの多くの地域で育つ）
Extracts from dogbane are used in traditional medicine.
（ドッグベインの抽出物は伝統医療で使われる）
英単語「dogbane」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。